「第8回日本在宅医療連合学会大会」参加報告
\活動報告/
「第8回日本在宅医療連合学会大会」に参加してきました。
大会長の大友 宣先生 (医療法人財団老蘇会 静明館診療所)による熱い情熱と想いのこもった札幌大会では、多くの学びと温かなご縁に恵まれました。
オカモト株式会社共催ランチョンセミナーにおいて、「在宅医療で実践するリンパ浮腫・静脈性浮腫ケア」をテーマに、レジフレックAやATKパッドを用いた継続可能な圧迫管理の工夫と症例報告を交えながらお話しました。
座長の木下 幹雄先生には、温かく穏やかな進行と、在宅医療の豊富なご経験に基づく示唆に富んだコメントをいただき、心より感謝申し上げます。
また、中川 明子先生による「在宅創傷ケアにおけるATKパッドの治癒促進の実践例」では、創傷治癒を促進するためには、適切な創傷管理に加え、浮腫や圧迫療法を含めた全身・局所への包括的なアプローチが重要であることを、豊富な症例を通して学ばせていただきました。
本学会は、会員6,000人以上、全国各地より4,400人超えの医療者の皆さまが札幌会場に集いました。
在宅医療では、病気だけを診るのではなく、その方の暮らしや人生そのものを支える視点を大切しています。
患者さんやご家族、医師、訪問看護師、リハビリテーション職、薬剤師、介護職など、多職種が力を合わせ、「住み慣れた地域で安心して暮らし続けられること」を目指し、日常生活の中で無理なく継続できるケアを日々考え、取り組んでいます。
さらに、日本を代表する社会学者であり、長年にわたり家族、ケア、ジェンダー、高齢社会について研究・発信を続けてこられた 上野 千鶴子先生のご講演を拝聴し、直接ご挨拶する機会にも恵まれました。医療や介護、そして誰もが最期まで自分らしく生きることのできる社会について、多くの大切なメッセージをいただき、深く心に残る時間となりました。
また、日頃より大変お世話になっている蘆野吉和先生ご夫妻にも、久しぶりに再会することができて、本当に嬉しい時間を過ごせました。
蘆野先生は、日本の在宅医療・在宅緩和ケアの発展を長年にわたり牽引してこられた第一人者であり、リンパ浮腫診療の保険適用の実現にも大変ご尽力くださった先生です。
在宅医療の現場にリンパ浮腫ケアを届けていくうえで、蘆野先生からいただいてきたご指導とご縁に、あらためて深く感謝いたしました。
ぜひ来年も、皆さまにお会いできるのを楽しみにしています!
▽来年の開催案内▽
「第9回 日本在宅医療連合学会大会」
会期 2027年7月10日(土)~11日(日)
会場 東京国際フォーラム
大会長 佐々木 淳先生(医療法人社団悠翔会理事長)
テーマ 「Beyond Choice, Beyond Life ~選ぶ自由、生きる覚悟~」
https://convention.jtbcom.co.jp/jahcm2027/index.html...
▽製品紹介▽
オカモト株式会社
レジフレックスA(P12)
https://www.okamoto-inc.jp/.../files/prdct_b06_medical.pdf
ATKパッド(医療器機関向け)
https://www.okamoto-inc.jp/.../files/prdct_b06_atk.pdf
ATKパッド・エイド(患者様向け)
https://www.okamoto-inc.jp/.../okmt.../files/atk_pad_aid.pdf
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