\小波津祐一先生のご活動が紹介されました/

「小波津式、神経の働きに着目 全国各地の認定院で施術を提供」

配信日時:2026年11月5日 10時00分
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わたしたちが身体を動かすとき、脳からの指令を筋肉へ伝えているのが「神経」です。
小波津祐一先生は、この神経の働きに着目した独自の施術「小波津式」を築き、40年にわたる臨床経験をもとに、その考え方と技術を広く伝えてこられました。

小波津式セミナーでは、診療科の垣根を越えた多くの医師やさまざまな職種の医療者、難治性の疾患と向き合う方々を支える国内外の受講生が参加され、学びを深めています。
わたしも、5年半前から日々のリンパ浮腫ケアに小波津式を取り入れています。

ケアに携わるなかで、生涯動かすことは難しいと告げられていた麻痺のある腕が動くようになったり、抗がん剤によるしびれ感が和らいだりするお姿に、日々、胸を熱くしています。
要介護5と認定され、食事の介護を受けていた方が、数年ぶりにご自身で箸を持つことができ、毎日のご飯を味えるように。
自分の食べたいものが、はっきりとわかるようになる。
ご自身でトイレに行けるようになる。
階段を上り下りできるようになる。
LINEで気持ちを綴れるようになる。

一つひとつの変化が、その方らしい暮らしの選択肢を広げ、心の安堵や日々の喜びにつながってゆく。
初めてお会いしたとき、「この先に、まったく希望が見えない」とお話しされていた方が、帰り際には、きらきらとした笑顔で「この先に、希望しか見えない」と言ってくださいました。

現代の西洋医学は、わたしたちの命と健康を支える大切な医療です。
その医療とともに歩むケアのなかで、人の身体に備わる無限大の可能性の奥深さに触れる瞬間があります。

今回ご紹介したのは、お身体のケアを通して、ご本人とともに実感してきた変化の一部です。
すべての方に同じ結果をお約束するものではありません。

想いをかたちに――。

この広い宇宙の、同じ空の下、
今、こうしてともに生きている。
かけがえのない、いのちの輝きを支えたい。

小波津式に出逢えてよかった。

今日も、目の前の方に心をこめて。