\足を守るセミナーのご案内/

AAA主催「第7回 AAA Insight」
「一生、じぶんの足で歩こう」

Act Against Amputation(AAA)は、下肢切断の回避を目指し、足病変やフットケアに関する情報を集約・発信する活動です。
診療科や職種の垣根を越え、患者さん・ご家族・医療従事者に、ケアや治療に役立つ情報を届けるとともに、足を守る医療施設や連携の取り組みを広く伝えています。
11月12日(木)開催の「第7回 AAA Insight」において、ATKパッドをテーマとしたセミナーが開催されます。
ATKパッド誕生までの開発の歴史や製品の特長、保険に関する話題に加え、創傷被覆材に詳しい木下幹雄先生のご講演も予定されています。

▽開催概要▽
日時:2026年11月12日(木)19:00~20:30
テーマ:「ATKパッド開発の歴史、ピチット、保険」
コメンテーター:
TOWN訪問診療所 形成外科 木下幹雄先生
春日部中央総合病院 形成外科 寺部雄太先生
伊那中央病院 形成外科 山口梨沙先生
協賛:オカモト株式会社

▽ Act Against Amputation(AAA)▽
https://www.aaa-amputation.net
2014年6月、大浦 紀彦教授(杏林大学医学部付属病院形成外科)はじめ有志の先生方を中心に発足されました。
《おもな活動》
・足病変の進行と治療について、さまざまな診療科、職種の垣根を越えた知見を集約する。
・患者さん自身も、足病変について学べる実際的な情報発信を行う。
・下肢切断を回避するための活動を行っている施設・連携についての理解を広める啓発活動を行う。

▽ATKパッド▽
https://www.okamoto-inc.jp/atkpad
ATKパッドは、水あめの浸透圧を利用して、傷から出る滲出液の水分やにおいの成分を吸収する、オカモト株式会社の創傷被覆・保護材です。
おもな特徴は、傷(滲出液が中等量程度の褥瘡や皮膚潰瘍など)の治癒に関わるタンパク質を創部に残しながら水分を吸収することと、半透明で貼付したまま傷の状態を観察しやすいことです。粘着剤は使用せず、周囲を医療用テープで固定するか、そのままでも皮膚に馴染みます。

リンパ浮腫治療では、リンパ小疱やリンパ漏、リンパ瘻がみられる場合にATKパッドを使用することがあります。また、静脈性潰瘍のケアにも用いられます。
日々の臨床での活用に関心のある方は、ぜひご参加ください。

#リンパ浮腫ケア