\小波津式がつなぐ笑顔と未来/

炎鵬関のご結婚、松井秀喜さんの監督就任、
そして、武豊騎手の菊花賞最多6勝目と最高齢優勝!
おめでたいニュースが続き、嬉しい気持ちで拝見しています🥰

皆さまは、「小波津式」を創始された小波津祐一先生が、長年にわたりお身体気のケアを通して支えてこられた方々でもあります。
一つのことに心を尽くし、生涯をかけて深めていく「道」。
病気や負傷を乗り越えて、その方が大切にしてきた道を再び歩んでいけるように。
第一線で活躍する国内外のアスリートをはじめ、難治性の疾患と向き合う多くの方々に寄り添ってこられた小波津先生。

わたし自身も、直接支えていただいた一人です。
2024年10月、両膝を負傷しました。
半月板に数か所の亀裂が入り、炎症で水が溜まり、曲げることも難しい状態に。

「骨切り手術をしなければ膝は持たない」と告げられ、装具をつけながら日々の治療にあたっていました。
患者さんの施術を、この先も続けられるだろうか。
これから取り組みたいことを、実現できるだろうか。
仕事の責任や患者さんのことを思い、つらく厳しい時期でした。

負傷から3か月後、小波津先生の施術を受ける機会に恵まれました。
帰り道には普段のように歩けて、階段も上り下りできたときの驚きと感動を、今も鮮明に覚えています。
その後も認定院の先生から定期的に施術を受け、手術を回避することができ、今こうして仕事に取り組めています。

これはわたし個人の経過ですが、身体の改善を実感し、再び安心して臨床に向かえるようになったことは、大きな心の支えになっています。

今こうして、リンパ浮腫の治療とケアに携わり、養成講習会で臨床経験を次の世代へ伝えられていること。
その一つひとつを、本当にありがたく感じています。

小波津式を学び始めたきっかけは、患者さんが抱える、がん治療後のさまざまな後遺症の悩みでした。排泄障害や麻痺、しびれ、身体の動かしにくさなど、日々の暮らしのなかで抱えるつらさを、少しでも和らげたい。
その想いから5年半、今では、リンパ浮腫に伴うさまざまな不調も含めたケアにおいて、臨床を支える大切な技術となっています。日々の手ごたえを感じながら、さらに研鑽を重ねています。

誰にとっても、かけがえのない「いのちの時間」。
お身体のケアを通して、その方が今この瞬間を大切に生きる輝きを支えたい。
自分自身の経験から、その願いがいっそう深まりました。
小波津先生への感謝を、目の前の患者さんの笑顔につなげていきます。

▽小波津式について▽
公式HP https://kohatsuseminar.com/  

*ライフライン21[55号]
小波津式紹介 https://drive.google.com/file/d/1Z1tA7xIqaceTQIA_INWP46GGU_LN8yuP/view?usp=sharing
(※出版社より承諾を得て掲載)